ワーママの年収

ワーママのサバイバル術
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ワーママの年収ってどれくらいなのでしょうか。

この記事では政府発表の統計データから、ワーママになったらだいたいどれくらいを期待できるのかざっくり計算してみます。

ワーママの年収をざっくりでも知っておくことで子供を持ってもどれくらい稼ぐことができるか、見当を付けておくことができます。

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ワーママの年収を推定する

第一子を産む母親の年齢

厚生労働省の平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況をみてみます。

その中で、母の年齢(5歳階級)・出生順位別にみた出生数を見ると

25歳以降に第1子を殆どの産婦がもうけると考え、25歳以降に第一子をもうけた際の出生数は合計で377,586。それを総数の439,257で割ると、答えは86%。四捨五入すると9割なので、子供を産む殆どのお母さんは25歳以降と仮定できます。

 

性別世代別賃金

一方、同じく厚生労働省の平成30年(2018)賃金構造基本統計調査 結果の概況のうち、所定時間以上に勤務する一般労働者の賃金の性別の項目を参照します。

パートやアルバイトなどの短時間労働者はこれに含まれていません。

※短時間労働者:同一事業所の一般の労働者より1日の所定労働時間が短い、又は1日の所定労働時間が同じでも1週の所定労働日数が少ない労働者

試算の前に、用語の定義を確認しておきます。

賃金 = 給与月額

よって平成30年(2018)の賃金は上記画像の赤枠の部分を抜き出して、平均を出すと、賃金月額244.36千円です。

年収に換算すると、244,360円 x 12 = 2,932,320 円

子を持つ世代の年収は、ざっくり300万円くらいと言えそうです。

年齢階級月収 [千円]
25~29歳229.6
30~34歳243.4
35~39歳253.6
40~44歳264.1
45~49歳268.7
50~54歳270.6
55~59歳266.5
60~64歳222.6
65~69歳208.7
70~215.8
平均244.36

 

ワーママの年収を推定

第一子を持つ世代である25歳以上の女性で、短時間労働ではない人たち、つまり一般労働者の年収平均は300万円と算定されましたが、このデータを算出した元データについて、以下が言える

  • 子供を持たない女性が含まれている
  • パートの女性は含まれない

ことから、短時間パート主婦もワーママのカウントに入れるとしたら、

結論:ワーママの予測年収平均は300万を下回る

とは言えそうです。

そして、これはあくまで平均の話なので、もちろん、これより多く稼ぐママもいるし、ゆったりもっと少なく稼ぐママさんもいるわけです。

 

思うこと

平均年収300万って、多いと思われたでしょうか、少ないと思われたでしょうか。

いずれにしても、個人的には年収103万や130万の壁の辺りでウロウロして気にするより、年収160万円レベルを抜けて、世帯としての可処分所得が多い方がいいと思います。

なので、奥様も年収160万以上を目指して右肩上がりの領域で上を目指すのが、将来の展望が描けて良いと思います。

今はクラウドソーシングで在宅ワークや副業も盛んになっているご時世です。これまでの働き方にとらわれないで、母になっても稼ぐ手段を持っておくことは、大きなリスクヘッジです。

ゆーりゃ
ゆーりゃ

政府関係機関が公開している母数の大きなデータで純粋に

ワーママの語義の定義やワーママの平均年収を示す統計は見つかりませんでした。もし母数が多く信ぴょう性の高い統計ソースをご存知の方は、お問合せページより教えていただけると嬉しいです。

 

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