【レビュー】どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール

キャリア
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アマゾンのベストセラーにもなっている本を読んでみましたので、まとめや学んだことを共有します。

何と言ってもおすすめは、ビジネスパーソンには必見の使えるツール類、市場先読みのための情報ソースの紹介です。ぜひご覧になってください。

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この本を読んだきっかけ

アメリカへの夫の帰国移住に伴い、小学生3人を連れて家族で移住する準備をする中、私は大学院の新卒から17年勤続した企業から、なるべく間をおかずにアメリカの現地企業への転職を考えています。

と同時に、私のこの人生の転換期と、勤務先の45歳以上の一律退職勧告のブームが重なる中、リスク分散として、稼ぐ手段を複数持っておきたいとも考えるようになりました。

そんな中で副業の一環として収益化を目的としたブログを立ち上げることを一旦終えた今、次にやることとして、海外就職の情報収集を始めました。

そんな時、アメリカはシリコンバレーのGAFAでご活躍されているTAKAさんのツイートが目に留まりました。

「転職」と「副業」はまさに!今の私のためのキーワードです。

 

この本について

2018年4月18日付けで発行された本です。kindleunlimitedのコンテンツにも入っていましたので、お試し期間中に読んでみました。

やや拾い読み的に読み、読了までには2Hほどかかりました。

 

アマゾンへのリンク:

価格:
Kindle版¥ 0 (kindleunlimited加入の場合)
単行本(ソフトカバー)¥1,620

 

 

この本の要約・まとめ

私が拾った部分をまとめてみます。

ざっくり趣旨まとめ

インターネット時代の今、個人同士がフラットな関係で繋がり、生き生きと働くことができる。

今の変化のスピードの速い時代においては、これまでの日本人の傾向がそうであるように、情報を独占し、1つのことだけやり続けるのはリスクが高い。今時自分が知ってることなんて、世界の誰かがすでに知ってること。よって、情報をオープンにして他人を巻き込みスピード上げて動くべし。情報をオープンにすれば他人の信頼を得られるから結局は自分が得する。

直接的な見返りを求めず、ひたすら相手のためになることをギブし続けることが大切。理由はそうすることにより経験、スキル、ブランドを得るから。

会社内の評価が全てではない。会社の外に出れば、評価軸の多様な別世界が広がっている。今はやり直しの効く時代だから、失敗を恐れずトライ&エラーを繰り返すこと。転職予定がなくとも転職活動をし、労働市場での自分の価値をチェックし続けるのが良い。

 

ビジネスパーソン必見!使えるツール・情報ソース

私にとってこの本の出会いの最大の価値は、これらのツールを知ったことにあります

本を参考に、ネット上でアクセスできるサイトを探してみましたので、リンクも張っておきます。

 

ツール類

エバーノート

言わずもがな、元祖メモアプリ。実は私は2011年に使い始めたがうまく使いこなせず、アカウント放置。今日の今日アクセス復活させ、活用を始めました。

今日早速やってみた使い方↓

スマホのKindleで本を読みながら、気になったところはどんどんスクショを取り、スマホアプリのエバーノートに取り込んでいきました。それを後からスクロールでサクサク参照しました。 う~んこれは使える!!

キモはエバーノートは文字を自動認識してくれるので、後から文字検索することができるところ。

こんな使える機能を知らなかったって、損失だったなぁ。

知らなかったのゆーりゃだけかもよ。

 

グーグルアラート

自分の検索キーワードを登録することで、毎日関連ニュースをメール通知してくれる。

オススメの使い方としては、出会った自分にとって貴重な人の名前を登録しておき、彼らの動向をフォローしておく。そうすることで、彼らとの関係を良くすることができる。

 

グーグルトレンド

キーワードの市場価値を知ることで、ニーズの強さを知る。ビジネスに生かすことに使える。

 

グーグルスカラー

アカデミックな論文検索ツール

 

市場動向ウォッチのための情報ソース

ガートナーがつくった考え方・用語であるハイプ・サイクル。特定の技術の市場における位置づけ等を示す曲線。以下はガートナーの公式サイトだけど、ググれば関係する考察等のサイトが多々あるので要チェック!

 

以下はコンサル会社がネット上に公開している市場動向・予測のレポート。時代の動向を先読みするには必読。

 

 

 

 

所感

この本を読んで良かったこと

繰り返しになってしまいますが、使えるツール類、また市場予測を知るための情報ソースを知ったことです。

良かったこと以外

今時の転職や副業トレンドに関するものは、ツイッターや他の書籍などで、すでに他のインフルエンサーから影響を受けて知っていたので、特に新しいことはなかったかなと思っています。

他には、著者の失敗談や、底辺から這い上がる、のようなストーリーはなくて、エリート街道まっしぐらという感じだったので、マス層の受けについて疑問に思いました。

やっぱり、失敗からの大逆転ストーリーって、多くの人の共感を呼ぶと思うんですよね。そういう要素があれば、もっと厚い層に刺さる本だったのかもしれないなと思いました。

そうでなくても、すでにベストセラーであり、多くの人の心を掴んだ本ではあるのですけどね。

 

ゆーりゃ
ゆーりゃ

まとめが参考になれば嬉しいです。

詳しくは、是非本書を読まれてみてください。

(※私は関係者ではありません)

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